前回までで、服は着せたものの、色がついていないという地味な状態になっていたと思う。
今回は、色、というか、マテリアル(材質)の設定をする手順を覚書してみたい。
まあ、材質の設定と言っても、あらかじめ用意された模様をクリックして割り当てるだけの、簡単な作業である。
それでは、いってみよう。
これで、靴にマテリアルが設定されて、色(というか模様)がついた。
続いて、カラー(首のとこについてる、変なアクセサリ)のマテリアルを設定してみよう。
これでカラーにも色がつく。こんな感じで、服全てにマテリアルを設定していこう。
おお、なかなか派手な魔法使いになった。
次回は、ポーズのつけ方を覚書していきたいと思う。
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